喪中の時の年賀状の返事 子供の場合!時期と文例もご紹介

      2016/11/27

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喪中の時に子供宛てに届いた年賀状の返事をどうするか悩みますよね。

子供同士のやり取りだし、あまり堅苦しくしても変な気がするし、かといって、何も気にしないで年賀状として返事するのもどうなんだろう?

そういう悩みについてまとめました。

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喪中の時の年賀状の返事 子供の場合はどうする?

喪中で、年賀状を送らなかったけど、知らずに子供のお友達から年賀状が届く事はありますよね。
そのまま、返事をしないのもよくない気がするし、どう返事をしたらいいのか?ご紹介します。

まず、子供さんの喪中の期間の目安をご紹介します。
喪中の期間は、家庭の事情や、宗教などでも変わってきますが、一般的には、下記のような認識となっています。

両親・・・12か月~13か月
兄弟・・・3か月~6か月
祖父母・・・3か月~6か月
曾祖父母、おじ、おば・・・喪中にしない

この期間が過ぎて入れば、年賀状として返事を書きたい場合は、通常の年賀状で返事をしても問題はありません。
また、小学生なら、この期間を過ぎていないとしても、まだ相手もマナーがどうこうと思える年齢ではないですし、本人が書きたがっているなら、年賀状として返信をさせてあげてもいいでしょう。

その際は、「あけましておめでとう」などの祝いの言葉を省くなどするのもいいですね。

もちろん、親御さんの心境もあると思うので、いくら小学生でも年賀状はちょっと・・・と思われる場合、一般的に喪中の時に年賀状の返信としても使われる「寒中見舞い」として返信をするか、ただのお手紙として返信するのがおすすめです。

また、中高生の子供さんの場合も、マナーを覚える意味でも、きちんと「寒中見舞い」として返事を出すように教えてもいいと思います。

喪中の時の年賀状の返事 時期はいつがいい?

年賀状の返事を寒中見舞いで出そうという場合は、一般的に寒中見舞いを出す時期というのが、1月8日から2月4日です。その時期には、もう学校が始まってしまっていますよね。

学校が始まってから寒中見舞いを出すのも、毎日会うのになんか変な感じがしますね^^;

しっかりマナーを守る事も教えたい!という事なら、1月8日以降に送り、お友達には、「喪中で年賀状が出せないから、寒中見舞いを送るからね」と説明するように言ってもいいと思います。

でも、低学年の子供さんには説明が難しかったりしますし、受け取る側のお友達にしても、冬休みの間に送られてきた!というのが嬉しいものだと思います。子供さん自身もみんなと同じようにしたいでしょうから、マナーを気にするのであれば、年賀状や寒中見舞いとしてではなく、「年賀状を書かなかったお詫びのハガキ」として、通常のお手紙のような形ですぐに返事を出すといいですね。


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喪中の時の年賀状の返事の文例!

寒中見舞いとして書かせる場合、子供が「寒中見舞い申し上げます」では堅苦しいと思う場合は、そのような文を入れず、文面に「寒いけど元気?」のような言葉を入れるといいと思います。

本来の寒中見舞いの意味は、「寒いけど、無事過ごされていますか?元気ですか?」と相手を気遣う事です。何かタイトルのようなものを入れたいという場合は、「年賀状ありがとう」や「今年もよろしく」など何でもいいでしょう。

ただ、お勉強として、「寒中見舞い申し上げます」って書くんだよ~と教えてあげてもいいと思います。

後は、

・年賀状を送れなくてごめんね。
・今年もよろしくね。
・また一緒に遊ぼうね。
・もうすぐ新学期だから、風邪ひかないようにね。

など、子供らしく好きに書かせてあげましょう。
特にかしこまった文を入れる必要もありませんし、喪中はがきを送っていたのなら、わざわざ喪中だということを書く必要はありません。

子供がお友達に「なんで年賀状遅かったの?」と聞かれてしまったり、そこからトラブルになる可能性がある場合は、「喪中で、年賀状を送れなくてごめんね」というような一文を入れておくといいでしょう。

喪中という言葉は難しいですが、そこは、相手の親御さんが説明してくれると思います。

デザインも、大人であれば、地味な色合のデザインのものを使うのが普通ですが、子供なので、そこも、可愛いものや好きなもので書かせてあげても大丈夫です。

ハガキも、喪中用のハガキなどではなく、通常ハガキ、通常の切手で送りましょう。

まとめ

喪中の場合、色々とやってはいけないといわれている事がありますが、現在では、各家庭の事情や考え方によっても変わってきています。

特に子供の場合は、一般のマナー通りに厳しく喪に服すという事をさせている家庭も少ないようで、喪中であっても子供には年賀状を書かせてあげるという家庭は多いようです。

子供の場合は、あまり厳しく考えすぎなくてもよさそうですね。

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