浴衣を着物風に着る時の帯の結び方はコレがおすすめ!着物用帯が必要?

      2017/05/11

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浴衣を着物風に着るときは、帯の結び方も着物っぽくしたいですよね。

こちらでは、着物風に着付けるときにぴったりな帯の結び方と、着物用帯についてご紹介します!
ぜひ、参考にして、浴衣の着物風の着付けを楽しんでくださいね♪

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浴衣を着物風に着る時の帯の結び方はコレがおすすめ!

浴衣を着物風に着付けるなら、帯の結び方は、文庫などのリボン型の結び方ではなく、キリッとした上品な結び方をするのがおすすめです。

結び方のおすすめは4種類あります!

貝の口、矢の字、お太鼓、角だし、このあたりの結び方が着物風の着付けにぴったりな結び方です。

ここでは、おすすめの矢の字の結び方の動画をご紹介します!
見ながら練習してみてくださいね。

◆矢の字と帯締めの結び方

動画でも使われていましたが、それぞれの結び方には、必要な小物もあります。

◆おすすめの帯の結び方に必要な小物

・貝の口・・・特に小物は必要ありません。
・矢の字・・・帯締め
・お太鼓・・・帯枕、帯揚げ、帯締め、帯留め
・角だし・・・帯揚げ、帯締め

小物類は省略することもできますが、あった方がキレイに見えますし、より着物っぽい雰囲気が出せます。

ついでに、それぞれの役割も確認しておきましょう。

◆小物のそれぞれの役割

・帯枕・・・帯の結び目が崩れてきたり、下がってきたりするのを防ぐ。
・帯締め・・帯を固定するのために使う紐。
・帯留め・・帯締めに通す飾り物。
・帯揚げ・・帯枕を包んで使う。帯の上から見えるのでトータルコーディネートで色を変える事も。

それぞれ、使う必要がなくても、帯揚げと帯締め、帯留めは前から見たときに、より着物っぽい雰囲気がだせるので、飾りとして使ってもいいですね。


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浴衣でも着物用帯で締めたほうがいいの?

通常、浴衣のセットなどでついてくる帯は、半幅帯という、通常の帯を半分にした幅の帯です。
先ほど、紹介した動画でも、半幅帯で矢の字を結んでいたように、矢の字や貝の口といった結び方は、半幅帯で簡単に結ぶことができるので、わざわざ着物用の帯を買う必要もありません。

しかし、お太鼓や角だしといった結び方をするなら、半幅帯よりも着物用の帯を使用するととっても様になるので、この2つの結び方をチャレンジしたい!という場合は、着物用の帯を用意するといいですね^^

着物用の帯はいくつか種類がありますが、浴衣を着物風に着付ける場合に使うなら、扱いやすい名古屋帯がおすすめです。
名古屋帯というのは、袋帯(フォーマルで使える帯で、裏と表を袋状に縫い合わせてある着物用帯)を簡単にしたもので、長さも袋帯よりも短めなので、結ぶのも袋帯より簡単に締めることができます。名古屋で考案されたことで、その名前になっているそうです。

夏に浴衣と合わせて着るなら、麻素材の涼し気な名古屋帯を用意して、一重お太鼓を結ぶとかっこいいですよ^^
お太鼓を本格的に結びたいのであれば、名古屋帯を用意するのをおすすめしますが、半幅帯でもお太鼓や角だしを結ぶことはできます。

こちらの動画で紹介されているのでチェックしてみてください^^
(前編と後編に分かれています。それぞれ1~2分の動画です。)

◆半幅帯でお太鼓結び!前編

◆半幅帯でお太鼓結び!後編

夏場などでは、枕帯をしょっていると、着ていて暑いですし、見た目的にもボリュームがあって暑苦しい!と思われる場合もあるので、そんな時は枕帯を抜いてボリュームを押さえると涼しくみえます。

その他、もう少し小ぶりで、帯枕を使わずに出来るお太鼓風の結び方などもあり、半幅帯はいろんなアレンジをすることが出来て便利ですよ^^

まとめ

着物風の帯の結び方は、浴衣でよく使っている半幅帯を使用しても、十分、着物風の結び方ができ、小物を使うことで、帯周りが一気に着物っぽくなります。
もっと本格的に!という場合は、扱いやすい名古屋帯を用意し、お太鼓や角だしなどの結び方にチャレンジしてみてくださいね^^

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