浴衣の着方はこれであってる?チェックするポイントは?注意する点は?

   

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夏になると、浴衣を着て出かけたくなりますよね^^

今年は自分で浴衣を着てみようかな?と思っている方も多いのでは?

でも、せっかく、浴衣を自分で着ても、

「これであってるのかな?正解がわからない!」

なんて、不安になることありますよね。

きれいに着られているのか?のチェックポイントや
気づいてなくて恥ずかしい!という注意点をまとめてみましたので、
ぜひ、自分の着付けが正しいのか?事前にチェックしてみてくださいね♪

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浴衣の着方!ちゃんと着れているかチェックするポイントは?

浴衣の着付けは、そんなに難しいものじゃないので、誰でも着ることはできます。
ただ、ちょっとしたポイントを押さえるか押さえないかによって、
仕上がりがずいぶん変わってきてしまいます。

一度、練習をして、チェックポイントを押さえておいてくださいね^^

チェックするPoint!

1.衿(えり)元はあきすぎていないか?左右逆になっていないか?

 浴衣の衿は、つめずぎても、あきすぎてもダメです。
 鎖骨と鎖骨の間にあるくぼみのあたりであわせてあるのがいいです。

 また、衿の合わせ方は右前です。左の生地が上にくるようにあわせます。
 「右前」といいますが、右側を先に体に合わせ左側をかぶせるということで、
 右が上にくるのではないので、注意です。

 確認方法としては、右手が懐にすっと入れば正解です。

2.後ろ衿(衣紋)は、こぶし1個分あいているか?

 後ろ衿が詰まっていると、どこか暑苦しい雰囲気になってしまいます。
 首と後ろの衿の間にこぶしが1つ入るくらいを目安にして、あけておきましょう。

・後ろ衿のあけ方(衿を抜く作業)
 
 腰紐などを結ぶ前に、衿を合わせて襟元を押さえます。
 背中に手を回し、腰の中心の縫い目あたりをひっぱってやると、上手に抜けます。

3.背中の中心にある縫い目が、背中の真ん中にきているか?

 浴衣には、背中の中心部分に縫い目があります。
 この縫い目は、帯から上の部分は、背中の中心を通っているのがきれいです。
 はじめに衿を合わせる段階で、背中の中心に線が通っているか?意識してみてください。

 帯から下の中心の縫い目は、右にずれるのが普通です。
 気にするのは、帯から上の部分の背縫いが中心を通っているか?なので、お間違いなく♪

4.おはしょりはきれいか?

 おはしょりはスッキリしわなくキレイに着れると、素敵です。
 帯から5cmほどでているのがちょうどいい長さです。

 おはしょりは作る段階で、きれいに整えましょう。

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 1つめの腰紐を巻いて、おはしょりを作る時に、身八つ口(みやつくち)という、
 脇のあいている部分から、背中のおはしょりの中に手を入れます。
 そして、トントンと手を下に下ろすようにして(チョップするように)、
 ダブついている部分を直します。 前の部分も中から、トントン。
 
 おはしょりの背中部分、前の部分のしわを左右に伸ばしていきます。
 最後、わき腹にあまった布が集まるので、わき腹のところで、きれいに折り込み整えます。
 
 出来ればでいいですが、おはしょりの前部分は、上と下の布が重なり合っていて、
 2重になっていますよね?中側になっている布をおはしょりの中で上にあげて、
 腰紐をしておくと、帯の下から出るおはしょり部分が1枚だけのすっきりしたものになるので、
 できる人は、やってみてくださいね。

5.裾すぼりになっているか?

 裾すぼりとは、下の部分に行くほど、すぼまる・・・
 裾部分が一番細くなるように着るということです。

 裾合わせをするときに、下前を10~15cm上に上げるようにすると、きれいにすぼまります。
 
6.胸やおしりがですぎていないか?

 浴衣は、寸胴の方がキレイに見えます。

 帯の上に胸が乗ってしまっていたり、腰が細くて、帯がきれいに巻けないということもあるので、
 なるべくずん胴に近づけるために、腰やお腹周りにタオルを巻いたり、
 胸にさらしを巻いたりして、体を補正しましょう。 
 

7.着丈は長すぎたり、短すぎたりしていないか?

 着丈は、足のくるぶしあたりがちょうどいい長さです。
 最初にちゃんと調整してみてください。
 次第に崩れてくるので、気持ち短めにしておいてもいいかもしれません。

 短くしすぎると、子供のようになってしまい、かっこ悪いので、気をつけましょう。

8.帯結びはキレイにできているか?

 これは、練習するしかありませんが、浴衣の帯がきれいに結べていると、後姿もきれいですよね♪
 いろいろな結び方があるので、自分のやりやすい結び方を探してみてもいいと思いますよ^^

浴衣の着方で注意するべきところはどこ?

浴衣を着る時に、注意したいのは、インナーが透けていないか?というところです。

せっかく上手に着れているのに、インナーが透けて見えてしまっていたら、
もう残念すぎますよね・・・。

浴衣の生地は薄くて、ぴったりと肌に沿うように着るので、
白地の浴衣や薄い色合いの浴衣は透けやすく、黒でも、光に当たると透けてしまいます。

インナーはベージュなど目立たない色のものを身に着けるようにして、
一度透けていないかのチェックはしておくほうがいいでしょう。

和装インナーと肌襦袢を身に着けると完璧です。
安いものもネットで探せばあるので、浴衣を着る機会が多い人は一枚用意しておくと今後、
透ける心配などしなくてもいいので、楽です。

もちろん、キャミソールやタンクトップ、スリップやペチコートなどでも代用できます。
マキシワンピでも、代用できそうですね^^

その際、首元や、後ろ衿からキャミやタンクトップが見えないか?も注意してくださいね。
キャミやタンクトップによっては、腕を挙げたとき、横から肌が見えてしまう場合があるので、
そこも、チェックしましょう。

最後に

ちょっとチェックポイントが多かったでしょうか・・・?

もちろん、全部完璧にできないなら、着ていけない!というものでもないので、
出来る部分だけでも、チェックして、浴衣でお出かけ楽しんできてくださいね♪

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