切り花を長持ちさせる方法と水の量は?薬は何か必要?

      2017/04/13

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プレゼントで花束をもらうと、嬉しいですよね。

特に、母の日や誕生日に貰う花束は嬉しくて、
1日でも長く飾っておきたい!と思いませんか?

長く元気な状態を保つためには、本当にちょっとしたことですが、
コツがあるんです!

アナタは、もらってそのまま、とりあえず花瓶に生けていませんか?
それだけでは、せっかくのお花をすぐダメにしてしまっている可能性があります。

少し手を加えるだけで、花が長持ちしますので、ぜひ、やってみてくださいね♪

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切り花を長持ちさせる方法は??

切り花を長持ちさせるには、花瓶に挿す前にやることがあります。

それは、水切りという方法です。

お花にあまり詳しくない方には、聞きなれない言葉だと思いますが、
切り花にとっては、とても重要なことなので、ぜひ覚えてくださいね。

この水切りは、花の茎を水の中で切るという方法です。

やり方は簡単!

茎を水の中につけた状態で、
先端部から3~5cm程度を斜めにスパッと切るだけです。
(もし、先端が傷んでいたり、変色している場合は、傷んでいる部分とそこから3~5㎝程切る)

茎を水につけて切らないと、茎の中の水を吸い上げる導管に空気が入ってしまい、
花がうまく水を吸い上げられなくなります。

また、斜めに切ることで、吸い口が広がりますし、
スパっと切ってやることで、導管を傷めずにすみます。

それから、水につかる部分の葉っぱは、茎を傷めないように注意しながら、
葉っぱを切り落としましょう。葉っぱは1~2枚ついている程度でも大丈夫です。

葉っぱが水につかると、水が腐りやすくなってしまいます。

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お水は、毎日変えて、花瓶も洗ってあげてください。
汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗うといいですよ♪

お水を変える時に、水切りも毎日行ってください。
2回目からは、切る長さは1~2cmほどでOKです。

茎にぬめりが出ている場合は、キレイに洗ってあげてから水切りをしてください。

ここまでが、最低限やる必要がある切り花の長持ちさせる方法です^^
ちょっとしたことですが、これをやるだけで、
花が水をよく吸って、元気でいてくれるので、ぜひやってくださいね。

切り花が長持ちする水の量は?

花瓶に入れる水の量は、基本は水深5cmくらいでOKです。

ただ、水の吸い上げがいい「枝もの」のお花は、どんどん水を吸い上げていくので、初めからたっぷり入れておいて大丈夫です。

その時は、葉っぱが水につからないように注意してくださいね。

ガーベラ、ひまわり、コスモスなどの茎が腐りやすい花は、水深2~3cmと水は少なめにしてあげるといいですよ^^

切り花が長持ちするために薬が必要??

切り花が長持ちするように、水に「延命剤」という薬を入れるだけで、長持ちする方法があります。

延命剤は、花屋さんで買うことができますし、毎日水を変える必要もなくなります。

他に延命剤を買わなくても、水を殺菌して花を長持ちさせる方法というのもあります。

それは、漂白剤(ハイターなど)を水に入れる方法です

これだけで、バクテリアの繁殖を防いで、水が腐りにくくなります。

ただ、濃度が、水1Lに対して5滴ほどと薄~く作らないといけないので、気を付けて下さいね。

また、漂白剤と一緒にお砂糖も入れるとお花の栄養補給になります。

このときの砂糖の量はお水1リットルに対して、5g~10gほどでOKです。

漂白剤や延命剤を使ったからといって、水替えを全くしなくていいというわけではないので、水が腐る前に替えてあげてくださいね。

まとめ

どうでしたでしょうか?

少し、コツがわかりましたか?

せっかく頂いたお花なので、ちゃんとしたやり方で生けて、
長く楽しんであげてくださいね。

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